I love 姑 [日記]
私が、宮崎で一人暮らしの姑のことを”大好き”と思う瞬間は、
百年の孤独を送ってくれるときです
自分の息子(夫)はほとんど飲まず、
大半を嫁の私が消費することを承知していながら、
手に入ると嫁宛に送ってくれる姑。
ありがとう!お義母さん!
お義母さんのお気持ちを、Duarteありがたくいただきます。
「夫はほとんど飲まず、…」ってのは、ちょっとサバ読みました。
「夫は1滴も飲まず、…」でしたわ。
百年の孤独を送ってくれるときです
自分の息子(夫)はほとんど飲まず、
大半を嫁の私が消費することを承知していながら、
手に入ると嫁宛に送ってくれる姑。
ありがとう!お義母さん!
お義母さんのお気持ちを、Duarteありがたくいただきます。
「夫はほとんど飲まず、…」ってのは、ちょっとサバ読みました。
「夫は1滴も飲まず、…」でしたわ。
2008-06-12 19:34
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